2. 顔面処置
こんにちは!aneです💖
今回もブログを開いてくださりありがとうございます😊
さて今回は、前回にも言った通り『どうやって変わったか❓』について当時の写真と共にお話しします。
まず私は第一ステップ
『アイプチ』
に足を踏み入れました。
まあこれが長い長い道のりの始まりで😅
当時一重の時の写真がこちら↓
目はどこについてるの?開いてるの?ってお声がけしたいですね。
当時私は『目の上に線が入ってればいーじゃーん❗️』と思っていたので、まぁ幅のせまーーーーいこと❗️
アイプチも種類がたくさんあるのを知らなかったので、ドンキで一番安いやつとか百均とかのものを使ってました。。
これがもう取れる取れる😅
それに加えて瞼が重すぎるんですね。殴られたんかってくらいパンッパンで。アイプチしても跳ね返ってくるんですね〜。怖い怖い。
『私の目は一生一重なの、、?』
そんな時"皮膜式アイプチ"って物に出会います。
これが難しくてしょうがなかった!!
死ぬほど練習しました。
練習しすぎて瞼がかぶれて目が開かなかったこともありました。。親に怒られて禁止されたこともありました。。
それでもやっっとの思いで目の上に線を入れることに成功しました。(幅は狭いまま)
そして未完成二重のまま第二ステップ
『メイク』
に進みます。
これも本当に酷かった。。
私事ながら小さい頃からバレエと社交ダンスを習ってて、発表会や大会のメイクは自分でやっていました。なのでメイクはお手の物💖と思ってたんですね。
で、す、が
とんでもない勘違いでした。
なけなしのお金で揃えたコスメをフル活用したのに、
アイシャドウは薄すぎる。アイラインは変な方向へ。眉毛は濃すぎてボサボサ。。。
当時の写真がこちら↓
酷い。何度も言いますが、酷すぎる。
なんでそうなるの?
よくこんな顔面で友達の文化祭に行ったり、街を歩いたりしてたなと思います。恥
一番最悪なのは、これが酷いメイクだ。ってことに気付いてなかったことです。
これが可愛い、これがイケてる、盛れてるって信じてました。
そんな気持ちとは逆に写真にはブスが写ってるんですよね。まあ不思議でした。
『あれ?メイクしてるのにプリクラは盛れないし、写真はブスのまま、、?』
そりゃそうだ。
そこで我に帰った私はまた病みます。
『メイクをしても私のブスは変わらない』
絶望の雨。真っ暗な未来。横で微笑むポスターの中島健人。。。。
そこでまずネットに頼りました。質問箱とか。
『メイクしてもブス』で調べまくった笑笑
最終的にたどり着いたのがYouTubeとLIPSっていうアプリです。
YouTubeではメイク動画を見まくって、メイクとは何か、を学びました。
もう夜中まで練習してそのまま寝ちゃったり(ダメ!)
LIPSっていうアプリはメイクの方法がたくさん載ってる神アプリなんですけど、それは四六時中眺めてました。
その間にアイプチの方法をちゃんと知りました笑アイテープという物を発見しますが、それはまた今度話します🎶
そこそこメイクの技術を学んだ私は少しですが前よりはマシな顔面になりました。
その顔がこちら↓
まあ、でもまだ、うーん?って感じですよね😓
それにこの時はまつげを上げすぎて、一時期まつ毛が全部抜けたこともありました🥺
そんなある日、SexyZoneのFCから『コンサートツアーのお知らせ』が届きます。
コンサート、、、??
SexyZoneに、、健人くんに、、会えるの、、?
今回はここまで⭐️
最後まで読んでくださりありがとうございました!
たくさん汚い顔面を晒してしまったので最後に顔面最高健人くんを貼っておきます💖
次回は『初めてのコンサート、初めてのSexyZone』
についてお話ししたいと思います😊
読んでくれたら嬉しいです。
ではまた〜